プロフィール


 改めまして、ご訪問ありがとうございます(^^)。
ここでは、私についていろいろ紹介しています。




1:Ayakongって何者?

自己紹介
HN Ayakong
生年月日 1988年3月16日(20X歳)
血液型 B型
出身 日本(おもに、北海道のどこか)
性別 メス
趣味 基本的には音楽一筋、それ以外では食べ歩き(おいしいところだと聞いて行ったことがなければ探索してくることも)、あとテレビやラジオ
好きな食べ物 寿司、ラーメン、焼き肉、鍋物(特に鋤焼、キムチ鍋、モツ鍋あたり)…あと挙げたらきりがない
表の顔 某デイサービス施設に勤めてます(日々利用者様たちからこちらが元気をいただいてますw)
裏の顔 作曲を中心に音楽活動やってます(本サイトにおいては、それ系の情報がメインになります)
最近のマイブーム 前の職場にいた影響からか、アロマに興味を持つようになった


2:主な音楽的経歴
 4歳よりピアノを始め、小学校高学年ごろより当時の音楽の担当教員(後に恩師となる)の授業内での勧めがきっかけで作曲を開始。
 中学時代は、60〜70%余りバンド活動に没頭し、当時居住していた市内にて頻繁にステージ演奏を行っていた他、CDを1枚製作。
その一方で、現在の釧路交響楽団の首席指揮者である泉史夫氏から作曲の指導を2〜3回ほど受けるなどしていたが、中学2年だった2001年秋、上記のバンド活動の活発化、ならびに今後の進路を見据え、10年間習い続けたピアノレッスンをやめることとなった。
 高校2年の2004年、当時居住していた札幌市内で開かれた「高校生のためのメモリアルコンサート」にピアノ1本によるオリジナル曲で出演、そこでの演奏が評価され、翌年に別コンサートの招待演奏者として選ばれる。
同時期に、第2回ゴールドコンサートにて、上記のコンサートの際に演奏した楽曲と同じ曲で一次審査を通過し本選出場権を得るも、諸事情により出場を辞退。
 その後、あらゆる演奏経験こそあるものの、作曲に置いては極度のスランプに陥り、特に2006年度と2008年度に至っては、1曲も作れずに終わる。
 大学在学中の2009年、DTMを初歩から楽しみながら学びたいと願う有志が集まり学内にサークルを立ち上げ、そこでの活動がきっかけとなりクリエーターへ転向。
 2010年、現在も使用している作曲ソフト、「MUSE」を使用して製作された楽曲データを対象としたコンテスト、「Muse対象2010」にて「MUSING OF THE YEAR(いわゆるグランプリ相当)の受賞を受ける。
 2011年ごろより、ゲームやネットラジオを中心に楽曲提供を始めるようになる。
 2012年から2013年3月上旬にかけて行われた「学生作曲家選手権2013」にて二次審査まで進む(最終選考の手前で敗退)。
 2013年、「amanaimages.com×クレオフーガ 音素材募集コンテスト」にて応募楽曲が採用、商用販売も開始される。
 2014年、島村楽器主催 「録れコン2014」にて、全国最終ノミネートを果たすと同時に、応募した島村楽器店舗内におけるいわゆる店内優秀賞にも選出される。
 同年11月、ポッドキャストを使ったバーチャル音楽フェス、「音亀フェス2014」に出演し今に至る。



3:本サイトの歴史
 本サイトは、当時DTM始めて半年〜7ヶ月ほど経とうとしていた自称全盲へっぽこDTM女子の私Ayakongが「より多くの人に自分の曲を聞いてもらえる機会を作りたい」というちょっとした気持ちからサイト運営を決意し、2009年12月4日に、「Ayakongの模索の広場」という名前で産声を上げました(これが旧サイトの始まりです)。
当時は、ブログやエッセイなど、いわゆる書き物系コンテンツがメインになるうえ、自分のありのままの思いを伝える場にしたい想いやHP製作が初であった当時の心境などからあのようなHPタイトルにしていたと今になれば思います。
しかし、時間が経つにつれてオリジナル曲が増えていき、いつのまにか音楽系コンテンツがメインになるという形成の逆転が起こるようになったと同時に、2010年6月頭にTwitterを開始した影響から、自分のありのままをつづる場がサイトではなくそちらへ自然と移行したこともあるため、サイト開設1周年となった翌年の同じ日に、「Ayakongの音楽三昧」として再スタートしました。
その後、大きなものから小さなものまでいろんなリニューアルを行ってきましたが、時間の経過とともに更新頻度が大幅に下がっていくと同時に、安定した仕事が見つかっていないことやそうした状況から思うように作曲に時間を費やすことが出来ていなかった等の理由により、2014年2月28日、必ず何かの形で再開することを誓い、ひとまず旧サイトをたたみました。
そして同年12月4日(旧サイトの誕生日でもある日)、「Ayakongの音楽三昧 SEASON II」としてついにサイトを再開するにいたりました。
どちらかと言えば旧サイトに比べ、コンテンツが外部に移行しているものが多いですが、それでも更新して行ける情報はどんどん発信していけたらと思っています。
※ なお、本サイトは基本的にリンクフリーですが、万一リンクを張られた場合は、事前でも事後でもよろしいのでご連絡いただけると嬉しいです。また、相互リンク希望の方も掲示板やTwitterなどでその旨ご連絡いただけますと幸いです。



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